reflex sympathetic dystrophy


reflex sympathetic dystrophy 反射性交感神経性ジストロフィー


反射性交感神経性ジストロフィーとは何でしょうか?

RSDとして知られている反射性交感神経性ジストロフィー(RSD)は慢性神経疾患のひとつで、米国、そして世界中の何百万人もの人々がこの疾患で苦しんでいます。多くの子どもたちの症例も報告されています。


国際RSD/CRPS研究財団とは、どのような団体でしょうか?

国際RSD/CRPS研究財団によって運営されるこのウェブサイトには、反射性交感神経性ジストロフィー(RSD)に関する教育的及び臨床的な情報が記載されています。このウェブサイトには次のようなセクションがあります。
  • 支援の方法 - RSDの研究を続けるための寄付について

  • 40分間のビデオ「RSDを患う子供達」には、新しい革新的な治療技術が録画されており、国際的なRSD専門家の委員会によって監修されました。このビデオは あなたのコンピュータにダウンロード して見ることが出来ますし、VHSビデオテープやDVD形式で 購入 することもできます。ビデオの収益金は、私どもの研究財団に納められます。

  • RSD研究の最新情報 - この国際RSD/CRPS研究財団の主たる使命は、現在進められているRSD研究に関する最新情報の国際的なネットワークを構築し、世界中の医療従事者の育成を支援することにあります。

  • RSDの標準的治療法ガイドライン (第3版) - この臨床研究ガイドラインは、RSD治療の基準となります。
本ウェブサイト内の全項目リストをご覧になるには、 ここをクリック して下さい。このウェブサイトが世界の医療従事者の育成支援や、一般の方々がRSDとはどんな病気なのか理解していただく為の手助けになることを願っています。
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